うちの会社では、海外赴任者は一台目の車が会社アテンドとなっています。
とは言え、立て替える必要がありまして、赴任前に資金の準備をしておく様に言われてました。
クレジットスコアの無い私にとって、一括払いするしか無いなぁ、と思っていました。
しかし、赴任を開始して一週間、先輩赴任者と赴任先社長の話し合いにより、リースにする事となりました。
リースは、購入資金が必要無くキャッシュフロー上有利で、固定費扱いとならないメリットがあります。
アメリカではリースは結構一般的な様です。
中古車販売の手間を考えると、確かに2-3年の滞在ではリースはいい選択の一つになります。
嫁さんの車も、リースで調達するかも知れません。ただ、滞在が伸びる可能性もあるので迷ってはいますが。
例えば、Hondaのインサイトでは以下の各種条件となります
Honda insight type LX
①一括購入 20,510 $
②ローン 377.72 $/month, 60 months, ARR 4% 合計 22663.2$
③リース 380.44 $/month, 36 months, 12000 mile/year, 0 down payment : 3年合計 13695.8$
④リース’ 240 $/month, 36 months, 0 down payment 各種条件ある模様 (featured special lease)
ARR 利率
down payment 頭金
<リンク>
LA japanese auto
アメリカ自動車購入事情
ホンダ カーリースについて
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